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2001年9月11日。 ぼくが東京に上京した日、


部屋探しのために先輩の家に一週間ほど


滞在させてもらうため、羽田から学芸大学のアパートに


向かい、教えてもらっていた場所から鍵を取りだし


扉を開けて部屋に入り、まず点けたテレビに


映ったのは二機目の航空機がWTCに刺さる瞬間でした。




とても悲しい出来事であり、思いだすべきことであり


同時に悲しみを忘れ去ることもまた人間の脳の大事な機能で


あることから、ある一部においては忘れ去るべきことでもあるこの日。


肯定的なことは言えませんが、とにかく、自分が上京した日として


忘れることのない日付となりました。




今年は10年目。必ず何か大きな変化が起きると言い続けてきたことを


聞いている周囲の知人なら「なるほど」と思うかも知れませんが


私が言いたいことはオカルト的なことではなく、10年の区切りで


人的な動きがまた世界に不幸をもたらす、ということです。


今回のエジプトの革命がそれに当たるということではありません。


これはまだ序章に過ぎないと思っています。




大人になるほど人は知識とともに善悪のボーダーはあいまいになり、


それぞれの正義がある、という逃げの理論に至る人間が増えてきます。


こと平和主義の名の下、危機感を失いつつある日本人にはその傾向が


顕著にあらわれていると感じます。




革命もよろしいが、罪もない人間を巻き込む運動は何にせよ悪です。


頭が良いばっかりに天の邪鬼的に理論を以て


それほど頭の切れない者を懐柔させようとするような人間が


多く、結果、悪を悪と言いきれないばっかりに大きな悪が育ち


大きな不幸が訪れる。




ぼくは一介の細工師の立場でポリティカルな意見で


まわりの知人を染め上げることは極力避けています。


ちょっと有名になったり力や金を持ったとたん、


偉くなったつもりで大層な理論を打ち始める人間も


よくいます。恥知らずなこのような行動は、地元コミュニティの


薄い、一期一会で旅の恥はかき捨てとばかりに恥ずかしい行動を


はばからない東京という土地ならではなのかもしれませんが、


金やモノ、仕事を与えることでしか周りを満足させない人間が


偉ぶったことを言っているのを聞くと、本当に情けない気持ちになります。





大規模テロから10年、この先のためにも、自分の意見ばかりを


主張せず、自分は自分の領分でしっかりとした仕事をし、


政治は政治のプロにまかせ、もっと真剣に選ぶ作業に


力を入れ、明るい未来を選択するべきと思います。



*たまには思うことを思うままに、生の熱い衝動で伝えるべきと、


今回は文字や構成の書き直し、校正をせずアップしました。


読みにくかったらすいません。



http://gryphon.jp






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