しごといろいろ

文章の仕事などが入って今月は月末まで休む暇無し。睡眠時間も

削り気味にがんばってます。


LOSTCONTROL、The Fool、gavialの合同展示会で買った冬物の

コート、シャツなどがそろそろ届き始めました。まだ規模は大きく

なくて狙い頃のとてもいいブランドです。検索すればサイトが

出てくるはず。


知り合いがシルバーしかり、アパレルしかり、新作を出す中、GRYPHONは

なぜ新作を出していないのか、新しい作品が見たい、という人が増えてきて

ちょこちょこ催促されます。とても嬉しいことです。最近いろいろとできる技術が

上がったため、余計時間がかかるようになり新作はまだお見せできるほどの

数を揃えられず、「もうちょっと待って」という返事ばかり。いいものを作るためには

時間も必要。もう少し、待ってもらおうと思ってます。

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秋になっても暑い東京。そして日々の雨。人間(特に自分を含めた先進国の人々)の営みが地球を

駄目にしているのは確かなことですが、地震やこの変な天気など、星は自らの自浄作用で

あるべき形を取り戻そうとしているのかもしれません。であるなら私たちに出来ることはなにもなく、

偽善のエコなど謳わずに、ただあるがままに暮らしていくのみなのではないでしょうかね。


そしてわたしのあるがままは「ジュエリー」という、絶対必要とは言えない贅沢品を作ることであります。

我々の業界は多くの矛盾を内包しながら進んでいます。特に身近な格差の問題などに疑問を

感じることもしばしばですが、そんなある日、ハイクラスジュエリーを作る会社のオーナーさんと

知り合い、ひとつの話を聞きました。話を聞く前、失礼とは思いながらわたしは「自分はシルバー

(もしくは真鍮)という低価格のマテリアルしか使わない。貧しい人でも自分を着飾ることが出来る

ことこそ大事なことと思うからだ。わたしはより多くの人がその幸せを味わえることに力を注いでいる」

というようなことを話しました。


それに対する答えとして、数百万からという高価格帯の宝石の売り場に連れて行ってもらい、彼女は

こうおっしゃいました。「石を選ぶのではなく石が持ち主を選ぶ」。簡単に略しましたがこの言葉の中には

地球からの贈り物を受け取るという意味において、金銭の高価安価、素材を超えた大きなテーマが

内包されていると思いました。貧富を超えて我々はただ、「受け取る側」にひとくくりされ、米からダイヤモンド

まで、星が育んだものをただ受け取っているのだということに気付いたのです。


それでもわたしはいまのところ、金やプラチナなどはあまり使わず、それらを求めるクライアントとの

取引も極力しない方向での活動を中心としていくこととは思いますが、宝石などの素材も取り入れた

商品も少なからず出していこうという意思は確認できたのでした。

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Author:GRYPHONandGravi
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