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茶室刀

先生に習い、茶室刀を造りはじめました。


茶室刀は言ってしまえば「木」です。茶室には身分の上下なく、刀は持ち込みしません。しかし武士の魂として刀に見立てた何かは持ちたい。

そこで木を本物の刀のよいに拵えた、見た目はまるで小刀や脇差しかと見える茶室刀が誕生したのです。
茶道の流儀にも語られることは少ないのは現代ゆえ当然ですが、武士の想いを夢想しながら製作しています。
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日本刀

先生から一本譲り受けました。


はじめて名義変更を行いましたが、教育委員会との


書類のみのやりとりで簡単です。



津田近江守助直という刀匠の作で、こしらえ(装飾品)は先生手作りの金工や


古物で構成した新造です。


うんちくは色々ありますが、私は相撲と日本刀が好きで、この二つの文化を


多くの人に伝えたいと考えています。そしてもし自分が何も知らない立場なら


最初からこれでもかと知識と詰め込まれることは大きな垣根に感じます。


「そんなこともしらないの?」という話され方、知ってて当然という体で


専門用語が最初から入り混じる説明。


和の心、日本人である誇りは調和の和、繋がりの輪にあると考えており、


余計な説明は後からで十分、と思っています。


もちろん興味のある方には丁寧にご説明いたします。




■■■GRYPHON silver designs -from product side-■■■

■■■GRYPHON silver designs -from product side-■■■

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http://gryphon.jp



日本刀とデザインの奥義について 第一回

最近、先生と呼べる人物に出会ったんですが、



偶然にこのような出会いを引き寄せることが



よくあり、出会い運のよさを感じます。




先生は刀剣の拵え(こしらえ)などを作ったり



その技術でシルバーアクセサリーもやって



おられたりするもので、私は日々加速度的に



故きを訪ね新しきを知りまくっております。





拵え、という単語などについては次回



ご説明申し上げるとして、一旦話を



転換いたします。





昨日、アメブロのゲストブックにご記帳



くださった方が言葉を残していかれ、



日本人の作る十字架は悲しみが



こもっていない、とのご指摘を頂きました。




例外がある、などの揚げ足を取ることなく



お聞きいただきたいのですが、おおむね



そのとおり。言わんとしていることは



痛く突き刺さります。




大衆の一般論として、良くも悪しくも日本人は



中庸的で、かつどの方向へもシフトウェイトが



軽いと言えます。



つまり十字架の例でよく言えば、キリスト文化の



アイコンをいとも簡単にアクセサリーに消化する



器用さを持ち合わせています。




裏を返すと簡単に形而上的作品で終えてしまいます。





そこで話を戻しますと、いまなぜ日本刀について



深く掘り下げて勉強しているかという理由に導かれます。




日本の伝統工芸であり文化である刀は、過去の遺物


ではなく、現代にもしっかり根付いています。


知らずに使っている目貫き通り、とか、筋金入り、とか、


反りが合わない、とか、土壇場という言葉などなど。


これもまたいずれかの回で特集しますが、日本の心は


このようにたしかに受け継がれているのは間違いない


のです。



しかしそれを理解すると無意識とでは大きな差が有り


理解することで魂を宿したデザインであったり言葉で


あったりという表現ができるのです。


悲しさだけに留まりませんが、さきほどの例になぞらえると


悲しみを内包した十字架を作るきっかけにはなるのです。




第一回として今回はここまで。


本題は次回からということで。



http://gryphon.jp

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